F1 GP in インテルラゴス

今年もとうとう最終戦、ブラジルGP。
いやぁ・・・なかなかの接戦ですね。


予選は、母国GPで頑張るフェラーリのマッサがPP。
後ろに史上初のルーキーチャンピオンを狙う現状ポイントトップのマクラーレン、ハミルトン
3位はフェラーリのライコネン、4位にマクラーレンのアロンソ
赤銀赤銀でトップ4はお決まり状態。
5位にレッドブルのマーク・ウェバー。レッドブルがこの位置とは珍しい。
後ろのBMW二台のハイドフェルドクビサ

最終戦前の状況で、PPのマッサは86ポイント。
マッサはどう頑張ってもチャンピオンには届かない位置。それでも母国でやっぱり優勝は取りたいでしょうけども。
ハミルトンは107、アロンソが103、ライコネンが100。


ハミルトンは2位以上でチャンピオン確定。
仮に3位になってしまうと、アロンソに優勝が渡った時点で逆転の形。
そういう意味ではアロンソは優勝はほぼ必須。
最低でも2位は取らないといけない。
ライコネンは2位が取れれば108ポイント(2位で+8)でトップに。
でも、ハミルトンがノーポイントは考えづらい上に、アロンソが優勝か3位になるとどちらにせよ逆転は出来ない。
なので、優勝必須。3人の中では一番キツイ状況。



そんな状況で始まった決勝。
スタート時点でアロンソハミルトンの前に。
第二コーナーでハミルトンがブレーキングミス、コースアウトで大きく順位を落とすハメに。

この時点でトップがマッサは変わらず、ライコネンアロンソという順位。
ハミルトンが7位まで落ちてしまうも、この順位のままで行くと、ライコネンが+8、アロンソが+6、そうなるとハミルトンが優勝するには6位に上がる必要があるるわけです。
あと一つ順位を上げるのはコース上でなくてもピット時なんかで可能性が高いわけで、未だハミルトンにチャンピオンの座が一番近い状況。



が!!



中盤入る前に、いきなりハミルトンのマシンがスローダウン。
暫くしたらマシンは復帰したものの、順位を大きく落として18位に。
これでハミルトンがポイント圏内から大きく外れる状況になってしまいました。


このスローダウン、正直言って意味不明でした。
突然復活するのもワケ分からんかったですけども、まずスローダウンの原因が結局最後まで不明。
見てて、なんか妙な不信感が募るトラブルに見えましたねぇ・・・。




ハミルトンがノーポイントになってしまった現状、1、2、3位がマッサライコネンアロンソ
こうなるとアロンソがポインがトップになって、チャンピオンの可能性が出てきたわけです。
が、そのアロンソはあまりペースがよろしくない。
なんかマクラーレン、今回どうにもあまりいいパフォーマンスが見れない感じです。
ついには後ろを走ってたBMWのクビサにオーバーテイクされてしまい、アロンソは4位に。
この現状だと、ライコネンが+8、アロンソが+5、ハミルトンが0でライコネンとアロンソが同ポイント。
が、ライコネンは年間優勝回数がアロンソよりも多いので、その差でチャンピオンになる可能性が出てきました。
ここでまさかの逆転劇ですよ!!



後半になると、ハミルトンが物凄い勢いで追いついてきて8番手まで上がってきました。
ポイントは1P。優勝回数はアロンソと同じだからまだ厳しい。
が!!
最終ピットでマッサが先にピットイン。
前が空いた状態でライコネンが(マッサのほぼ真後ろを走ってた)ベストタイム連発。
ライコネンの最終ピットでライコネンがマッサの前に!

これでトップがライコネンに変更。
ポイントは+10。アロンソが現状3位+6なのでギリギリ1点差でライコネンが上回る!!
2位のマッサと3位のアロンソのタイム差は30秒以上。
それで残り周回15週。・・・これは追いつく可能性もかなり低いと見ていい状況。



ハミルトンは、さらに順位を上げて7位になるも、さらにオーバーテイクするのはなかなか難しい状況。
ライコネンがトップになった今、ハミルトンがチャンピオンになるには4ポイントが必要。
4ポイント取るには5位になる必要があり、あと2台オーバーテイクしなきゃいけない。
が、その2台をオーバーテイクするには、まず周回遅れにされてしまった前のフェラーリ2台をオーバーテイクしなければならず・・・。
かなり厳しい状況に。




その状況を打破するのは難しく、状況は変わらずそのままゴールイン。


ライコネンが優勝。んでもってチャンピオン獲得!!
ぶっちゃけ、ずっと見たかったぜあなたのチャンピオン姿ー!!
マッサも母国GPで2位の大健闘、フェラーリ1,2フィニッシュ。
惜しくも3位はアロンソ。4位にBMWのロズベルグ
クビサはピット作戦がうまくいかず、5位に。



いやぁ・・・なかなか接戦で面白かったです。
未だ、ハミルトンのスローダウンが納得出来ませんけども。
久しぶりに面白いF1シーズンだったなぁと感じましたよ。



来季はまたレギュレーションの変更なんかがあるみたいですけど。
ドライバー変更とかどうなるんでしょうねぇ。
楽しみです。
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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

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