F1 ブラジルGP

とりあえずマッサ(フェラーリ)おめでとぉぉーー!故アイルトン・セナ以来10年以上ぶりのブラジル人のこのGP優勝ですよ。
バリチェロ(HONDA)どうしたの?って思ったけど、あの人ここで優勝したことないらしい。なんてこった。
マッサの喜び方が尋常じゃなかったのが印象的だったなぁ。シートをバンバン叩くわ、国旗片手に持って走るわ。

しかも良く見たらいつもの赤いスーツじゃなくてブラジルカラーのスーツ着てたからびっくりしました。
マッサにとって母国GPとはいえ、スーツまで変えるとは。
近年ここまで母国GPに気合入れてる光景はそうそう見ませんでしたね。
で、レース内容。
序盤はマジで有り得ない展開でしたよ。
レース開始、一周目にウィリアムズ?だったかな、クラッシュしてセーフティカーとか。
その時点でマイケル(フェラーリ)は10番手から6番手まで上がってるし!
今日の彼はスタートで思いっきりイン攻めてましたわ。攻めすぎたら絶対周りとクラッシュしてるくらいギリギリまでイン入ってました。KIAIの入り方が違いましたねやはり。

なのに!

セーフティカーいなくなったらタイヤがバーストって何だよぉぉーーー!!!orz
おかげでピット余儀なくされ、その時点で最後尾。ぉぃぉぃ・・・。
この時点でマッサがトップ独走、何故かTOYOTAの二台はレースを終え(ピットに入って戻らなかった)、後ろをライコネン(マクラーレン、来年はフェラーリ行き決定)、アロンソ(ルノー)。

マッサは今後、何のトラブルもミスも無く、単独でひたすら独走でしたね。
ライコネンとアロンソは1ピット目で順位が入れ替わってしまいましたが。その間にバトン(HONDA)もライコネンの前にいるし。・・・っていつの間に来た、この人は!

で、トップばっか見てたらマイケルが8番手まで浮上してるとか言ってるじゃないっすか。
ホントにこの人、追い上げる時は尋常じゃない速さ見せますね。レッドブルやらBMWを一気に抜いて、5番手のフィジケラ(ルノー)まで一気に追い上げる勢いですよ。ほんとこの人速いって!
ここで何かのトラブルで2,3回スピードが落ちたりして焦ったけど、結局フィジコもオーバーテイク(この時フィジコがプレッシャーのせいかタイヤスモークあげてコースアウトしたのにはビビった)、その次の周にはもう4位走行のライコネンの後ろですよ。

このライコネンとのバトルが今日見てて一番面白かったわー。
この2人、結構前からタイヤぶつける勢いだったりノーズぶつける勢いだったり物凄いギリギリのバトルしながらクラッシュはしないので、お互いかなりギリギリの駆け引きで勝負してるのが見ててとても楽しいのですよ。

ホームストレートでマイケルがインに揺さぶりかけると、ライコネンもインにコースずらして前譲らないんですよね。
こういうの見ると昔のハッキネンとマイケルを彷彿させます。
で、5,6週くらい後か。
同じくホームストレートでお互いインを譲らない時に、マイケルがさらにギリギリまでイン攻めるんですよ。
そのまま第一コーナー入った時のギリギリ加減がすごかったですよ。
マイケルは半分コース外に出てるんじゃないかってくらいインに攻めて、ライコネンはインに寄せつつもしっかりマシン一台分は間を空けて走行してる──このギリギリ加減。
結局マイケルが前出ましたけど、あれは鳥肌たちましたわ。
そのすぐ後、後ろを走ってた別の二台が全く同じ状況で第一コーナー入ってったんですが、……同じ状況にはならずライコネンの立場にいたチームのマシンがインに攻めすぎて接触、クラッシュしてましたよ。攻めすぎるとああなるんですよねぇ・・・。
ライコネンの冷静な走りはカッコいいですよ。来年フェラーリ行ったらほんとどうなるのか楽しみです。

結果は、優勝は先の通りマッサ。
2位はアロンソ、彼が今期のタイトル決定。
3位にバトン。ほんといつ上がってきた、この人もっ。

あと、何が凄かったってスーパーアグリのマシン、上位マシンと同等のタイム出してるのにビックリしましたわ。
マイケルがファステストで12.8、マッサが13秒後半の時に琢磨が3.4。フェラーリとほぼ同等で走ってたわけですけども。
最初マシン大丈夫なのかとか心配しましたよ、あのタイムは(笑
彼らだけじゃなく、今日はレース全体的にマシンのタイム差がほとんど無かったとかなんとか。
なんとも不思議なレースでした。
いやぁ、でも楽しいレース見れて良かった。
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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

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