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ハンドパン(ハングドラム) New バージョン

これを記事として書くには大分遅すぎましたが……
バリ製ハンドパン(ハングドラム)Gaku-joshiスケールに続き
イスラエル製・Live Metal-art社のハンドパンを購入してしまいました。

イスラエル製ハンドパン


イスラエル製とはなっていますが、製作はイスラエルにお住まいの日本人鉄作家さんである山口信哉氏の作品です。
形状はバリ製のものに比べ、やや高さがあり、直径が少し小ぶりです。

ハンドパン比較

2つを並べてみました。
左側が今回のハンドパン、右側がバリ製です。
バリ製の方が一回り大きめなのがすぐ分かるくらいです。

音の鳴りは非常に澄みきっており、バリ製よりも非常に伸びが良いです。
周りの共鳴が心地よく、ポーン・・・というよりはポォォォォン・・・という感じです(?)。
心なしか、バリ製と比較してやや金属が柔らかいか薄いようにも感じました。
膝に乗せて叩いた時の第一声の素晴らしさはなんとも表現し難いものでした。




I-phoneで録音したものでやっつけ感が凄いですが、即興で演奏したデモです。



スケールは独特でA minor + A mixolydianとなっています。
表面の中央はLow-A。
周りは順番にA-B-C-D-E-F-G-A'。
左右を順番に叩けばごく普通のA Aeolianになります。

これに加えて、裏面右側にC#、裏面左側にF#があり、
これが A mixolydianとして演奏出来るポイントになっています。


ただ、裏面と表面を使いこなすのはなかなか難しいです。
表面だけなら、左側を右手で叩いたりその逆も可能なのですが裏面はそれが出来ず、
つまりは右手でF#を叩いたり左手でC#を叩くのは実質不可能です。
表裏をうまく使い分けるとするならしっかり考えて叩かないと駄目なようで
即興で演奏するのはなかなか難しいです。
しっかりと形にするなら譜面にしないと駄目かもしれませんね……。

うまく使いこなせばB minorやE minorなどの雰囲気で叩く事も可能なので
ポテンシャルは非常に高いハンドパンです。

表面だけで叩くならAminorで即興が容易で
特に中央のLow-Aの低音の心地よさは素晴らしいの一言。
ただ鳴らしているだけで癒されてしまいます。


まだまだ歴史の浅い楽器なので認知はほとんどされていませんが
これからもっと広まっていって欲しいですね……。
出来れば今後はこれを使って曲をどんどん公開していければと思っています。


今回のLive metal-art社のハンドパンは「民族楽器コイズミ」さんで取り扱っています。
(恐らく予約で時間待ちになるかとは思います)
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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

個人サイト:
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