楽器「ハンドパン(ハングドラム)」

前回に引き続き、所持楽器の紹介です。

今回は、ハンドパン(Handpan)

ハングドラム

ハンドパンと名前が付いていますが、
オリジナルであるスイスの楽器「ハングドラム(Hang Drum)」のレプリカで、これはバリ製です。

見た目はUFOです……。
ドームを2つ被せたような形状で、裏面は中央に穴が空いているだけで、音を響かせる働きがあるようです。
大きさは直径役60cm。かなり大きいです。
素材はおそらく鉄で、重さもかなりあります。

凹みを素手で叩くとポーン……と非常に澄んだ心地の良い音が響きます。
中央に1つ、周りに8つの音があり、音階を鳴らす事が出来ます。
音階は種類ごとに様々で、私の所持しているHandpanは”Gaku-joshi”スケールというものです。
(中央F、B♭、C'、E♭'、F'、G'、B♭'、C''、E♭'')

以下、即興で演奏してみました。



まだまだ不慣れでリズムが安定していませんが……。
カリブの楽器、スチールパンに近いかもしれません。
構造的にも、あれをひっくり返したようなものでしょうか。


この楽器の素晴らしいところは、適当にあちこち叩いてもそれっぽくなる……という所です。
というと誤解を招くかもしれませんが、実際考えなしに演奏しても不協和音になったりはほとんどしません。
音階の構成や配置が上手く演奏とマッチしやすくなっていて、即興的な表現が可能です。

ただし、音が限られるのでその他楽器をあわせたり、既存曲の演奏などは難しいのが難点です。
そういった部分を解消したスケールも開発されているようですが、揃えるとなると莫大な金額になりますね……。
2つ以上を並べて演奏している人もいるようです。
私ももう一つくらい欲しい。

初めて知ったの一年以上も前の事ですが、見て聴いたその時から完全に虜になっていて、実際に手に入れた時は非常に嬉しかったものです。
セッションなどに取り入れるのは難しいですが、今後自分の音楽に取り入れていきたい所存です。
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テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

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