F1 GP in 上海

見たには見たんですが、なんせ始まったのが遅くかったもので終わるのも遅くなった故、書けずに寝ちゃったもので、一晩経ったら大半忘れてしまいました。



そんなわけで、結果だけ。



予選でポールだったハミルトンが他を寄せ付けぬ速さで優勝。
ポイントリーダーのハミルトン、残りをブラジルだけ残した段階で、ポイント二位のマッサとさらにポイント差をつける結果に。


当のマッサは二位。
チームメイトのライコネンが三位。


・・・が。
この二人の位置関係が、これまたヒジョウ~~~~に微妙だったんです。






スタートからハミルトンはトップを揺るがず、三位を走るマッサとは10秒以上の差をつけて走り続けてたんですよ。
二位のライコネンは、暫くは差をつけられていたものの、中盤になるとハミルトンに少しずつ迫る走りにはなってたんです。


が、終盤になるとライコネンのペースはグングン低下。
ハミルトンとの差は一周一秒の勢いで放され始める。
三位のマッサにもどんどんと追いつかれ、残り10週を切った時に、マッサが前に出たんですが・・・

この展開が非常に怪しいのです。


ライコネンのマシンに異常はないし、タイヤもそこまでペースが落ちるほど擦れていたわけでもなく。
さらには、マッサがオーバーテイクする瞬間、なんの躊躇いもなく、明らかなストレートのスピード差で前に”行かせてた”んですよね。

以前、フェラーリは(シューマッハ、バリチェロの時代)シーズン優勝の確立のために前を走るバリチェロに対し、フェラーリのチーム側から最後にシューマッハに前を行かせるよう”チームオーダー”を何度か出してた事があるんですよ。
これが、レースの内容としてふさわしくないとF1のトップが判断し、罰金なんか出たことがあるんですが、今回のケースはどうなんだろう。


レース中にチームからオーダーが出たことはまずないでしょうが、チームとそういう前打ち合わせをしていないとも限らないし。
シーズン優勝はもう無理となったライコネンが今後を読んでマッサを前に行かせるような行動を意図的に取ったのか。


どちらにせよ、あまりよろしくない状況だったような気がしなくもないですね。


まぁこれでハミルトン、マッサの二人のポイント差は7。
ハミルトンのF1史上最年少チャンピオンに王手がかかった感じです。

ハミルトンが確実にタイトルを獲得するのに必要なポイントは4P。
一方、マッサが逆転するには、少なくとも二位以上は必要。
二位だとしても、ハミルトンが1Pでも獲得(8位入賞)すれば、ポイントは同点。
が、今季優勝回数はハミルトンが5、マッサが4(二位だと想定した場合)、その差で逆転ならず。
仮にマッサが優勝し、ハミルトンが6位で3Pだとした場合、優勝回数も5で同点となる。

こういう場合どうするんでしょうね?

二位の回数で計算・・・と思ったんですが、なんと二位の回数も2回で同点。
すると三位の回数。これはハミルトン3、マッサ2でハミルトン優位。
しかし、そんな数え方するんだろうか?

どちらにせよ、ハミルトンが優勢なのに変わりはないんでしょう。
しかし、去年の逆転劇もあるので、まだなんとも言えないです。


最後はブラジル。
どうなることか。
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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

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