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F1 GP in 富士

残すところあと3戦
その初戦は日本GPです。

予選結果はハミルトンが絶好調でポール。
二番手にライコネン、3番手にコバライネン、四番手にアロンソと続いて、その後ろがマッサ。
ハミルトンとマッサがタイトル争いが一番近い関係であるものの、予選結果はやや離れてしまう形に。

ホームGPとなるトヨタは7,8番手とまずまずな感じで。
決勝。

スタートでフェラーリのライコネンが好スタートを切るものの、第一コーナーの飛び込みでマクラーレンのハミルトンがかなり無理なブレーキングをし、抜き返しつつコーナー飛び込みでコースアウト。
ライコネンもハミルトンがコーナー入り口を塞ぐ形で飛び込んできたので、それを避けきれずに一緒にコースをはみ出してしまう。
同時に、ライコネンのチームメイト、マッサもこの流れに巻き込まれてしまい、共に3~6つポジションを降格させてしまう。
トップから一気にポジションを落としてしまったハミルトンは、マッサの前という極めて微妙な位置関係に。
チャンピオンシップから引き離すはずの展開から、また一転。


この時点で、スタートをうまく切り抜けたのはBMWのクビサ。
ルノーのアロンソ、マクラーレンのチームメイト、コバライネンも巻き込まれず、すぐに後ろにつける。


第一コーナーを抜けた直後には、母国GPという事で期待をされていたウィリアムズの中嶋がレッドブルのクルサードと接触、クルサードはまたしても接触によるクラッシュでそのままリタイヤに。
今年何回やってんだこの人・・・('A`)
中嶋はフロントウイングを大破させてしまうものの、なんとかピットまで運び、レース再開。

ホームサーキットで期待されているトヨタ勢は、トゥルーリ、グロックともに好調で前方でよい走りを続ける。



二周目に入ると、第一コーナーを抜けたあとのシュケインでマッサとハミルトンがバトル。
後ろから追うマッサがブレーキングに失敗、シュケイン入り口でコースアウト。
が、焦りが出たか、そのまま無理に曲がろうとして、コースアウトした位置から無理やり曲がってコースに復帰しようとし、コーナーリング最中のハミルトンと接触。
ハミルトンがマシンをスピンさせてしまう。
マッサはそのまま復帰していったものの、まだ2週目なのでマシン同士の差がない現状、次々と後続マシンが通り抜けるため、ハミルトンはなかなかコースに復帰出来ず、復帰した時点でなんと最後尾。
これはあまりにもシャレにならん展開です。
前回のマッサの悪夢が、今度はマクラーレン側に起きてしまう。


が、これに関してはマッサが明らかに危険走行、間違いなくペナルティが入るわけですが、レース中すぐにその裁定が下ったんですが、ペナルティが下されたのは3台のマシン。
マッサ、ハミルトン、それにライコネン。
マッサは言うまでもなく、ハミルトンはまだ分かります。スタートの危険走行があるから。
しかし、ライコネンは何でだろう。
危険走行に巻き込まれただけに見えたんですが、どこに落ち度があったのかがよく分からんです。
実況でもスタート直後だとは言ってましたが、腑に落ちない結果です。



割と早い段階で、トヨタのグロックはマシンに不調があったのか、レースを追えてしまう。
ホームサーキットなだけに残念。
同じくピットが始まる前に、コバライネンはエンジントラブルでコース上にマシンを止めてしまい、リタイヤ。
エンジントラブルが出たという事で、ハミルトンのマシンにも不安がよぎるが・・・。


第一ピットが始まると(とはいえクラッシュやイレギュラーな形で第一ピットをもっと早くこなすドライバーもいたが)、トップ陣ではクビサがいち早くピット、同じくライコネンもそのすぐ後ろについてピットに入る。
同じくアロンソもピットに入るが、状況を見極めてか、通常と比べてかなり短いピット作業でピットアウト。
それが上手くいったか、アロンソはここでピット前までトップだったクビサの前に立つことに成功。
この時点でトップに。


第一ピットが終わった時点でマッサの位置は12位。
ハミルトンはさらに後方。
お互いノーポイントの位置だが、マッサはここから少しずつ順位を上げていく。
負けじとハミルトンも追いつく形で順位を戻していく。

トップはアロンソで変わらず、クビサ二位、ライコネン三位。
レッドブルのウェバーが4位であるものの、ピットに入っておらず、タイヤは完全に磨り減った状況、走りづらそうだ、ありゃ・・・。
その後ろにトヨタのトウルーリが。

レースも半分を切ったあたりでウェバーはピットイン。
この高速サーキットで彼は1ピット作戦で賭けるらしい。



間もなく2ピット目が始まる。
トップ陣では第一ピットであまり燃料を入れなかったアロンソがやはりいち早くピットイン。
これでピットアウト後、クビサやライコネンが燃料の軽い状態でアタックすると、位置関係がどうなるか。

・・・と思ったが、そう周回も重ねずにクビサもピットに入る。
アロンソとはかなりの差があったので、これでは差を取り戻すことは出来ず、順位変動は無し。
その後ろを走るライコネンとは僅差だったため、そこで順位変動が考えられたが、何故かライコネンもクビサのピット後には周回を重ねずにすぐにピットに入り、ピットアウトした時点で極僅かの差でクビサが前に出るかたちに。
後少しでも稼げていたら前に出れたやもしれんのに・・・。

ピット作業でうまくいったのは、ルノーのピケjr.。
前を走っていたトゥルーリをピットの差でうまく前に出る事に成功、4位に浮上。

マッサはまだピットインしていないにしろ、その時点では8位。ポイント圏内に。
ピットに入ると、順位は10位に。
またしてもポイント圏外になってしまうが、前のマシンとはあまり大きな差があるわけでもなく、十分にオーバーテイクをする余地はある状況。

途中、ピットから出てきたトロロッソのブルデーと接触してしまうような危うい場面もあったが(リタイヤにはならなかった)、順調にタイムを重ねていき、前を走るハイドフェルドをオーバーテイク。
その前を走るウェバーとは8秒強の差があったものの、ウェバーの戦略が後半タイヤに影響を与え、かなり磨り減った状態に。
そのせいか、2台の差は一周2秒弱のペースでグングン迫っていく。


その前方では、ライコネンがクビサをオーバーテイクしようと試みる。
クビサのペースが上がっていないようにも見えたが、どうにもライコネンは上手くオーバーテイクが出来ずに、周回を重ねてしまう。
ホームストレートで前に出れそうになっては、インを塞がれてしまい、抜けず終い。
そんな事が続いているうちに、後ろを走っていたピケJr.がグングンとライコネンに迫ってくる。
こうなると今度はライコネンが危うい。
3台のバトルが繰り広げられることになるか。

・・・・・・と、思ったんですが。
途中、ライコネンがクビサとの差を広げてしまう。
同じくピケも、3秒差まで迫っていた差をどんどんと広げていってしまう。
恐らく後半になって、タイヤが持たなくなってバトルを諦めたか、もしくはエンジンのことを考えてか。
どちらにせよ、なんとも気の抜けた瞬間でした。


残り5周と切ると、マッサはついにウェバーをオーバーテイク。
ホームストレートでアウトから抜けばいいものの、何故か無理にインに飛び込んでのオーバーテイク。
危ない感じがしたものの、これでポイント圏内に浮上。
ハミルトンがポイント圏外のこの状況では1ポイントでも稼いでおきたいところ。


トップは依然アロンソ。
相変わらず堅実且つハイペースな走りで、トップに立つと止まらない人ですな。

そのままチェッカー。
優勝は2連勝のアロンソ。
2位は逃げ切ったクビサ、3位にライコネン。
4位がピケJr.で、5位にトヨタ、トゥルーリがきましたよ。
6位にまたしても好調のベッテル。
中嶋は残念、コース上最下位の15位に。


どうにも荒れた展開になってしまいましたな。
ハミルトンがノーポイントとは。
残り2戦。
ポイント差も縮まって、レース数も少なくなってきたけども、どうなるんでしょうねぇ
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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

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