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F1 GP in スパ

スパです。
オールージュです。”壁のようなコーナー”だそうです。
あのコースは面白そうなんですけどねぇ。
ゲームでしか体験したことないっす。まぁ当たり前ですけど。
一秒でビル3階分くらい登るらしいっすよ。すげぇ・・・



予選は。


マクラーレンのハミルトン、絶好調でポールポジション。
後ろにはフェラーリのマッサが。
3番手にマクラーレンのチームメイト、コバライネンが来て、その後ろにはフェラーリのチームメイトのライコネン
銀赤の交互の4トップ。
BMWも好調で5番手ハイドフェルド
一昨年チャンピオン、ルノーのアロンソが6番手。
レッドブルも快調みたいで7番手にウェーバーが。
その後ろに8番手、BMWのクビサ
ウィリアムズの中嶋はどうにもノリが悪く、19番手とワースト2。
ホンダに至っては、16、17と二台とも後方に。
過去の栄光はいずこへ。

決勝は。


雨の予告が出ているらしく、始まる前にもシトシトきてたようで路面はやや濡れ気味。
開始から30分以内に降りはじめる予想がされていたものの、タイヤ選択はほとんどがソフトに。
前半には雨が降らないと予想されたらしい。


スタートでは、ハミルトンは快調に第一コーナーへ飛び込む。
ライコネンもかなり速いスタートを決めて、コバライネンをストレート中で追い抜き、そのままコーナーでマッサもオーバーテイク。
二位まで上がる。


ハミルトンは速いペースでスタートからぐんぐん後方を引き離していくが、序盤でミス。
軽いスピンをしてしまい、その間にライコネンが一気に喰らいつく。
長いストレートがあったのもあり、スピード差でライコネンが前に。先頭を奪取。
が、ハミルトンもすぐに奪還を狙うが如く、ぴたりと後ろに喰らいつく。

後方ではコバライネンアロンソあたりはバトルが繰り広げられることもなく、双方独走状態。
独走と言っても、お互い離れている位置を走りあってるだけで、どちらかが追いつく事もなく、なんとも平和に走っておる・・・。




やや早いタイミングでハミルトンがピットイン。
予選タイムが速かったのも、燃料を軽くした結果か。
その後、ライコネンがピットをするも順位は変わらず。
マッサコバライネンアロンソハイドフェルドもピットで順位が変わる事なくレースが進む。

このあたりでやや雲が目立ちはじめる。
雨の予兆か。




序盤を終わって、コバライネンウェーバーをオーバーテイクしようとし、お互いマシンをぶつけてしまうアクシデント。
これは、前を走るウェーバーが完全にコーナーのインを押さえているにもかかわらず、無理にインに入っていったコバライネンが激突してしまったという状況で、これによりコバライネンに危険走行の警告が出てドライブスルーペナルティ。
お互いあまりよろしくない結果が。

その後、ルノーのピケJr.が派手なクラッシュ。
足を滑らせ、そのままタイヤウォールに激突。
ドライバーに怪我は無かったものの、マシンを大破させてしまいリタイヤ。
イエローフラッグが振られるが、セフティは来なかった模様。



中盤。
ライコネンハミルトンが同周にピット。
ピットまでにライコネンハミルトンとの差をかなりつけていたので、ピットによる順位変更はなく。

その後、4位・5位と走っていたクビサベッテルも同周にピット。
が、クビサ側にピットミスがあり、大きく時間をロス。
あまりお互いに差がなかった二台なので、この結果ベッテルが前に。これはクビサには痛い。


終盤になると、とうとう雨がシトシトと振り出す。
霧雨状態だったので、レインタイヤに切り替えるマシンは出ないものの、レース展開が変わりかねない不吉な予感。

雨の影響か、ハミルトンライコネンにじわじわと迫ってくる。
残り4週付近でオーバーテイク圏内まで迫り来る。

残り2週と入る直前、ハミルトンがスリップストリームに入りオーバーテイクをしかけるも、雨の影響かグリップせずにコースアウトしてしまう。
クラッシュはしなかったもののショートカットをしてしまい、一度前に出てしまうもホームストレート上で前を譲る形に(ショートカットでオーバーテイクした場合は、そのまま前に出てはダメで、速やかに順位を戻さなければいけない)。
が、そのすぐ後ホームストレートで再び立ち上がりでライコネンにしかける。
ホームストレート付近は雨がかなり強くなっており、今度はライコネンが耐え切れずにマシンを滑らせてしまい、今度こそハミルトンが前に出る。

残り2週、雨が強いとはいえこの位置からレインタイヤに切り替えるというのはなかなか苦難の選択。
後方ではピットレーンが渋滞するほどのタイヤ交換が行われていたものの、この争いでピットのロスタイムが致命的になりかねない。
とはいえ、この滑るタイヤで最後まで走りきれるかも難しい状況で、ライコネンハミルトンは争いを続ける。



が、最後の最後。
耐え切れず、ライコネンがスピンをしてしまい、マシンの制御を仕切れずにクラッシュ。
残り2週でチェッカーを受けることも出来ず、またしてもこんな結末が・・・。


ハミルトンは滑るタイヤでなんとかスピンもせず、ぎりぎりマシンをチェッカーまで持っていく。
優勝、ハミルトン。なんとも凄絶な結末でした。
二位には繰り上がってマッサが。タイヤはレインではなかったものの、じわじわハミルトンに追いついてはいたんですが、やはり追いつく事は敵わず。
三位には、ハイドフェルド
最後の最後までトロロッソのベッテル(シューマッハのお気に入りドライバーらしい)が三位を守ってたものの、ハイドフェルドは雨と分かった時点で早急にレインタイヤに交換。タイムロスはあったものの、レースパフォーマンスで挽回し、怒涛の追い上げで3位まで浮上するという恐ろしい走りを見せる。
ベッテルはそれでも5位入賞。あのマシンでこの位置はなかなか凄い。
4位はアロンソ。この人もまた順調に功績が。



・・・これで終わったかと思ったら。
それで、ハミルトンに審議がなされて、25秒ペナルティが課せられた模様。

最後のライコネンとのバトルでのショートカットの件で、ショートカットをしたのがホームストレート前の最後のコーナーでの出来事だったのですが、一度しっかり前を譲ったものの、その後すぐ立ち上がってライコネンをオーバーテイクしてしまった事が問題になってしまった模様。
スリップストリームに入れる位置だったのでフェアではないという判断が下されてしまい、ペナルティを受けた結果は三位まで降格。
マッサハイドフェルドに順位を譲ってしまう形に。
なんとも言えぬ結末。

合計ポイントがハミルトンが76、マッサが74。
クビサが58、ライコネンが57。
トップ2は2ポイント差となって残り5戦。
まだまだ分からない状況ですが、クビサライコネンはやや厳しいか。

しかし去年はこんな状況からのライコネンの挽回劇。
本当にまだどうなるか分かりません。


2002年のシューマッハ独走年なんかはこの時点でシューマッハのチャンピオンが決まってたなんて事もありました。
めちゃくちゃ速くて凄いのは凄いんですが、結果が分かりきってて見ててもつまらないという事も・・・。

それを考えると今年はなかなか面白いです。


次回はモンツァ。超高速サーキットです。
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テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

清水 嶺

Author:清水 嶺
DTMによる作曲。
ヒーリングやニューエイジをメインに、ワールドミュージック・ジャズ・オケ等ジャンルに拘らず作曲しています。

個人サイト:
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