F1 GP in オーストラリア
予選結果から波乱の幕開け。
フロントローを独占したのはやっぱりブラウンGP。
バトン一番手、バリチェロ2番。
前季のトップ勢はというと・・・
マクラーレン、やはり不調続きで力を隠していたわけではなく、14番、15番と後方へ。
ハミルトンはギアボックストラブルのため、交換にともない5グリッド降格。
フェラーリもあまりペースがよろしくなく、3ラウンドまで進めたものの、7,9番手とやや中盤へ。
BMWはクビサが4番手でなかなか上位に。
トヨタも6,8番と前回の勢いを保つ。
が、ウイングに異変があったためにウイングを変更、そのためピットレーンスタートとなってしまい、実質最後尾に。
前期好調で今季からレッドブルのベッテルは3番手とかなりの良い結果。今季も期待出来そう。
フロントローを独占したのはやっぱりブラウンGP。
バトン一番手、バリチェロ2番。
前季のトップ勢はというと・・・
マクラーレン、やはり不調続きで力を隠していたわけではなく、14番、15番と後方へ。
ハミルトンはギアボックストラブルのため、交換にともない5グリッド降格。
フェラーリもあまりペースがよろしくなく、3ラウンドまで進めたものの、7,9番手とやや中盤へ。
BMWはクビサが4番手でなかなか上位に。
トヨタも6,8番と前回の勢いを保つ。
が、ウイングに異変があったためにウイングを変更、そのためピットレーンスタートとなってしまい、実質最後尾に。
前期好調で今季からレッドブルのベッテルは3番手とかなりの良い結果。今季も期待出来そう。